PSP、Vita、PS3のダウンロード販売が終了することで
アトラスが公式にリストを出してるんだけど


ペルソナシリーズは
いつかPS5なりSwitchなりでなんとかなる気はしてるんだけど
1はPS版でのゲームバランスの問題だけだったから
実は2の罪罰が意外とネックなのかもしれないなぁ。
いまなら罪罰は1本にすべきゲームな気はするし。

真・女神転生シリーズはSwitchで全部なんとかなると思うから気にしてない。
といいつつ全部ゲームアーカイブスで持ってるんだけどさ。
でも、真メガ1で一番お気に入りはPCエンジン版。


東京鬼祓師はなんともならんだろうなぁと
でも、これはプレイしておかないともったいない。
Switchで発売された九龍妖魔學園紀だけど、あれはre:chargeが完成品なので
東京鬼祓師と九龍妖魔學園紀だと良い勝負になってるとは思う。


あとグローランサーの中途半端にリメイクしたのどうにかならんかね。
1と4だけ持っててもなぁ。
ラングリッサーみたいに中国で一発当ててシリーズが出ないかねぇ。
そのラングリッサーもいつもみたいに1&2だけ出て終わってるけども。


オーディンスフィアはPS4でプレイできるからいいんだけど
同時期に発売になって影に隠れてしまった
日本一ソフトウェアのグリムグリモアを誰か思い出してほしい。
個人的にはグリムグリモアがタイムリープファンタジーでは一番好きかもしらん。

日本一ソフトウェアって潔すぎて
ソフトで移植やリメイクが結構あるから
もったいないソフト多いのよ。
なんでそんなに似たようなシステムの新作に拘るのか。
で、コケる。

ちなみにVitaの名作のプリンセスは金の亡者は
Switchではダウンロード販売してるので、ぜひ。

そしてAmazonでは「プリンセスは金の亡者」だけじゃ検索できない謎